なんかいいことないかな

不幸とは思わない。でも幸せとも思えない。器用貧乏でミーハーな毎日。

卒業/東野 圭吾

加賀恭一郎、最初の事件。 TBSで放送中のドラマ「新参者」に影響されて読み始めちゃいました(笑)

卒業 (講談社文庫)

作中の親友っていえど、知らないことは多い。寂しいことだけれど現実そうだと思います。私にも親友と呼べる人は何人かいますが、やっぱり知らないことは多いし、知らせていないことも多い・・・。学生時代あんなに集まって馬鹿話をしていても、すべてを知っている親友なんていないんですよね。夫婦、家族でさえそうだと思う。

嘘とは言えないまでも、黙っていること。それが積み重なってすれ違い始めたらもうその関係はダメになる。案外、みんなギリギリのバランスで親友、友達という関係を保っているのかもしれません。