なんかいいことないかな

不幸とは思わない。でも幸せとも思えない。器用貧乏でミーハーな毎日。

映画「トリガール!」予想を裏切る面白さ!土屋太鳳と間宮祥太朗のハイテンション掛け合いムービー。

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『予想を裏切る面白さ!土屋太鳳と間宮祥太朗のハイテンション掛け合いムービー。』

ただのスポ根映画だと思っていたら大間違い。

予想を裏切る面白さの胸キュン映画「トリガール!」を観てきました!

あらすじ

流されっぱなしで生きてきた“鳥山ゆきな”。大学入学早々、一目惚れした圭先輩に誘われるまま、フラフラと人力飛行サークル〈Team Birdman Trial〉のパイロット班に加入する。100人近い部員たちが、琵琶湖で開催される夏の大会に向けて準備を進める中、トレーニングを積む“ゆきな”の前に、「狂犬」と呼ばれる坂場先輩が現れ、圧倒的な力を見せつけて正パイロットの座を奪ってしまう。やる気を失ったゆきなだが、渋々参加したテストフライトで、圭先輩が大怪我を負う事故が起きる。機体は損傷、パイロットを失い、ショックを受ける<TBT>メンバー。そんな中、ゆきなは坂場が抱えた心の傷とサークルの悲願を知る。自分がどうしたらいいかを悩む中、「誰かが漕がなきゃ飛ばない」という親友の和美の言葉に背中を押され、仲間達の想いを繋ぐため、坂場先輩と二人で飛ぶことを決意する。

ゆきなと坂場は、全ての想いを乗せて琵琶湖の空にキセキを描けるのかーーー。

引用元:映画『トリガール!』公式サイト

見どころは土屋太鳳と間宮祥太朗の掛け合い

トリガールの見どころは、なんと言っても、土屋太鳳と間宮祥太朗のハイテンションな掛け合い。二人は終始、早口&怒鳴りっぱなしなので、ウルサイ&多少のやり過ぎ感は否めませんが、土屋太鳳のこれまでのイメージを壊すのには十分。間宮祥太朗もぶっとんだ役をやらせたらピカイチですね。

脇を固めるのは、高杉真宙、池田エライザ、矢本悠馬、左生雪。矢本悠馬は、何の役をやっていてもしっくりくるので、バイプレイヤーとして一気に開花しそうな予感。

スポ根映画か否か?

トリガールは題名のとおり、鳥人間コンテストが題材ではあるんですが、スポ根映画には付き物のライバル的な選手もチームも一切、出てきません。

あくまで、それぞれ切磋琢磨しつつ、自分との戦い(メンタルの克服も含めて)が中心+恋愛要素で描かれてるのも、トリガールの特徴の一つ。原作未読なので、原作どおりかは不明ですが、個人的にはアリな描き方だと思います。ここで、ライバル選手や学校が出てくると、二人がぶつかりながら成長していく部分にフォーカスが当たらなくなり、焦点がぼやけてしまう可能性大。

惜しむべきところとすれば、高杉真宙演じる圭先輩の秘めた熱い想いが、表に出なさすぎ(あっさり引きすぎ)なのと、ちょいちょい登場するナダルの賛否が分かれそうな点(なしでも成立しちゃうんじゃないかなーという感じも)。

まとめ

ハイテンション続きに観客がついてこられるよう、あえて尺を短くしたとしか思えない90分弱のこの映画。地上波で放送するのにも最適なんじゃないでしょうか。

「恋愛成分満載」、「誰も死なない」、「最後はみんなハッピー」の3要件を満たしているので、俺的『胸キュン映画』に大認定です! 


映画『トリガール!』予告編